ビジネスを始めるときは、フロー型ではなくストック型を意識しよう!

ビジネスには、フロー型で収益を上げるタイプとストック型で収益を上げるタイプの2種類があります。
フロー型ビジネスとストック型ビジネスについて

このうち、私は、ストック型の収益がとても重要であると考えています。

なぜ、フロー型の収益よりも、ストック型の収益が重要だと言えるのでしょうか?

フロー型ビジネスとストック型ビジネスの概要

フロー型のビジネスは、流動的に収入を得るビジネスのことを指しています。

ストック型のビジネスは、固定的に収入を得るビジネスのことを指しています。

フロー型ビジネスでは、1度限りの仕事を次々とこなしていく必要がありますが、ストック型ビジネスであれば、1度仕組みを構築してしまえば、その後は何もしなくても定期的に収入を得ることができます。

一般的に「不労所得」と言われているものは、ストック型の収益を指していることが多いです。

ストック型ビジネスから始めていこう

一般的に、ビジネスを始めるときは、フロー型のビジネスから始めるといいと言われています。

その理由は、フロー型ビジネスが、絶対的な金額が大きくなりやすい点にあります。

まずはフロー型ビジネスで一気に収益を上げた後、余ったお金で、ストック型ビジネスを増やしていくのです。

たしかに、まずはどこかの顧客を抑え、そこから出発するという考えは悪くありません。

成功事例もたくさんあるでしょう。

しかし、その顧客との仕事が終わった途端に路頭に迷うリスクもあります。

矢継ぎ早に、受注をとることは、そう簡単ではありません。

このため、私は、何か新しいビジネスを始めるときは、逆に、ストック型から始めるほうがいいのではないかと考えています。

起業するときも同様です。

飲食店を始める時、士業を始める時、コンサルティング事業を始める時…。

いずれも、まずは顧客を確保することが重要ですが、起業する前にもすべきことはたくさんあります。

例えば、ホームページ構築を挙げることができます。

公式ホームページを作ることは、必要事項ではありますが、それだけでは面白くありません。

公式ホームページとは別に、ブログを立ち上げておきます。

そこで、お店の最新情報や、誰も知らないマニアックな情報を発信することで、顧客の心をつかんでいきます。

そこで、ブログから公式ホームページへリンクを張り、実際の集客につなげるくらいの仕組みは、事前に考えておく必要があるでしょう。

・社長ブログ
・CEOの本音

などが良い例です。

情報発信用・集客用のブログで広告収入を得ることを考えてもよいでしょう。

お店に関するネタを電子書籍として出版し、印税を得るのもアリです。

仮に会社を辞めて起業するつもりであれば、会社に勤めているときに、上記の準備を進めることは可能です。

いや、むしろ、その頃から準備しておかなければ、準備不足になっている可能性は高いでしょう。

ストック型ビジネスは、仕組みを構築するところが肝心です。面倒なところもあります。

ただ、一度だけでも構築してしまえば、あとは、安定した固定収益源になります。

私もストック型ビジネスをいろいろと画策しています。

インターネット上のあちこちの場所に、収益サイトを構築しようとしているのです。

不動産投資の規模を大きくするのも、ストック型ビジネスの典型的な例です。

今はまだ、十分に確立できていない状況ですが、ここで、しっかりと考えておけば、将来的には、私に安定した収入をもたらしてくれるものだと信じて、実践し続けています。

ストック型ビジネスは、事業の損益分岐点を下げてくれます。

うまくいけば、収支(経営)を楽にしてくれることでしょう。

その日を夢見て…

時間をかけながら、ストック型ビジネスを少しずつ増やしていきたいと思います。

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