生産性を向上させよう!「お金」と「時間」大事なのはどっち?

一昔前までは「24時間、働けますか?」というキャッチフレーズがありました。

日本人は非常によく働きますし、汗をかいて労働することが美徳とされてきたことが分かります。

私も若い頃はそうでした。残業しないと昇級しないような空気が流れていました。

しかし、近年、働き方改革が叫ばれるようになり「ブラック企業」という笑えない言葉もよく聞くようになりました。

書店にも、定時で帰ろう!を是とする本がずらりと並んでいます。

残業は「善」か「悪」か?

あなたは、残業はいいことだと思いますか?

40代よりも上の世代だと、若いうちは残業をしてスキルを身につけるものだ、という意見が多いと思います。

しかし、若い世代だと、生産性を高め、できるだけ定時で退社することが美しいとされているように見えます。

どちらが正解ということは言えないですが、生産性を高める必要があるのは共通の意見ではないでしょうか。

残業代をもらうために、ダラダラと仕事をする時代ではありません。

人工知能に仕事が奪われると危惧される時代です。競争力を高めていくためには、3時間でできる作業を1時間でこなし、余った2時間で、付加価値の高い業務をこなすくらいの生産性が必要となるでしょう。

・情報システム部門は余った時間で、業務知識や最新技術を習得する。
・経理部門は余った時間で、会計的観点から、経営数字にツッコミを入れる。
・営業部門は余った時間で、顧客のニーズを深耕する。

こういったことの積み重ねで、会社の競争力は増していくのではないでしょうか。

「お金」と「時間」

「お金」と「時間」、あなたはどっちを大事にしていますか?

話の流れから、おのずと答は予想できるとは思いますが…。

私は「時間」のほうが大事だと思っています。

お金は、なくなっても取り戻すことが可能ですが、時間はなくなったものを取り返すことができないからです。

生産性の向上が重要なのも「時間」を大切にするところからきていると思っています。

私は会社員から個人事業主に鞍替えして、このことをより一層、痛感するようになりました。

・できる限り、時間を余らせ、次の一手を考える時間を確保する。
・必要なことを吸収するためには、高額なセミナーに参加し、お金で時間を買う。

どちらも「時間」が「お金」の上位概念にあることを裏付けています。

この「時間」は味方にもなってくれます。

・積立投資の手法であるドルコスト平均法は時間をかければかけるだけ、リスクを減らしてくれる。
・不動産投資は長く続ければ続けるほど、投資額を回収できる。

ストック型ビジネス(一度仕組みを構築すれば、あとは自動で収益を得ることができるビジネス)を作っていくためには、時間を味方につけることが必要不可欠なのです。

あなたも「時間」を味方につけて、生産性を向上させていきませんか。

**********

この記事に関して、ご質問がある方は、下記フォームをご利用ください。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

noimage

「シンプル イズ ベスト」は本当にベストなのか?

noimage

アルバイトから学んだこと!思い出を振り返る!

noimage

アリとキリギリスの裏話から学んだこと

noimage
noimage

考えてみよう!お金を増やしていく戦略

noimage
noimage

まどわされないようにしよう!資産と負債のマジック

noimage

忖度(そんたく)って悪いこと?

noimage

その一歩が踏み出せない!人に教えるということ

noimage

働き方改革と副業解禁の動き!我々はどう向き合えばいいの?

noimage

家計をよくする戦略!節約か収入向上、どっち?

noimage

横出世!縦出世ではない生き方って一体何?

noimage

2018年元旦…今年の目標は?

noimage

労働収入の限界?日本の中高年サラリーマンの平均生活像

noimage

会社員とフリーランスのいいとこ取りをする収益モデルとは?

スポンサーリンク

Menu

HOME

TOP