時間と収益で考える生き方のパターン!自分に合った生き方はどれ?

私はよくビジネス書を読みます。

最近、書店では「ブラック企業」や「農業起業」などの本が目立つようになってきました。

安定した会社員人生と、脱サラを前提とした生き方。それぞれに言い分があるのだと思います。

今回は、私なりに考え方を整理してみました。

生き方の4パターン

仮に、生き方を「時間」と「収益」の2軸で考えると、論理的には次の4パターンが存在することになります。

①多くの時間を犠牲にしながら、多くの収益を目指す生き方
②ほとんど時間をかけずに、必要最低限の収益を目指す生き方
③多くの時間を犠牲にしながら、必要最低限の収益を目指す生き方
④ほとんど時間をかけずに、多くの収益を目指す生き方

①は、多くの日本人に見られるパターンです。
会社のために、多くの時間を費やし、それを評価をしてもらい、多くの報酬を得たい、という考え方になります。年功序列という言葉が示すように、従来は、この考え方が主流でした。しかし、多くの時間を費やすことで、重労働やストレスなどが目立つようになり、近年は、「働き方改革」が叫ばれるようにもなってきました。

②は、近年、流行りつつあるパターンです。
脱サラして、田舎で農業を営みたい、家族との時間を大切にしたい、というような考え方になります。その分、会社員時代と比べると、収益は下がるのかもしれませんが、自分の時間を大切にしたいという考え方には賛同できます。時代に合った多様的な生き方といえるのかもしれません。

③に関しては、通常ありえない考え方になりますので、ここでは議論の対象外とします。

④は、小さな労力で最大の収益を得たいという、論理的には最適解となります。ただし、最適解とはいえ、実現するのは非常に難しいと思われます。例えば、週休4日制にして、年収1500万円を稼ぎたい…というのは非現実的だといわざるをえません。

最適解を考えていこう

現代社会では、多種多様な考え方が存在します。多様性が重んじられるようになってきました。

①の考え方で、会社人生を歩むのもひとつの生き方です。

多少のリスクはつきまといますが、②の生き方を選択するのも立派な生き方だと思います。

では、私はというと、やはり、④を軸足においておきたいと考えています。

以前、私は、フロー型ビジネスとストック型ビジネスの話をしました。

フロー型ビジネスは、労働力をお金に変えるビジネスであり、ストック型ビジネスは、一度仕組みを作ってしまえば、あとは自動で収益を得ることのできるビジネスのことを指します。

まず、ストック型ビジネスで、仕組みをたくさん作り、収益のベースを確保します。そこで、ある程度の収益が得られるようになれば、残りをフロー型ビジネスで埋めていくのです。フロー型ビジネスは、②の考え方で構いません。収益のベースは既にあるわけですから、それほど働かなくてもいいはずです。ストック型ビジネスが拡大していけば、フロー型ビジネスは少しずつ減らしていっても構いません。

こうしていくことで、④の考え方になり、ほとんど時間をかけずに、多くの収益を上げることができるのです。

ただ、論理的に話すことは簡単ですが、実際はそうはいきません。

私の話には前提が2つあるからです。

1)好きな仕事をする
2)ストック型ビジネスを確立する

まず1)です。どの案にしても、好きな仕事をすることが大前提となります。限りある人生の貴重な時間を嫌いなことに費やしてしまうのは、そもそも賢明ではありません。該当する人は、少し立ち止まって考えてみる必要があるのかもしれません。

2)について、副業解禁の時代になってきてはいますが、実際に何から始めていいのか分からない人が殆どだと思います。そのような人のために、代表的な副業の例を紹介します。参考にしていただければと思います。

自分に合った副業(労働を伴わない仕組みビジネス)を探し出し、少しでも④のパターンに近づけていきませんか?

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