メリット・デメリットを把握した上で、不動産投資を始めてみよう!

不労収入を得る手段としては、不動産投資の他に、株式や貴金属、FX、外貨投資、仮想通貨などがあります。

その中で、私が不動産投資を一番に推すのは、メリットが多く、生活に与える効果が大きいからです。

マンションの賃料水準は、金利や株価、地価のように大きく変動することはありません。株価が上がった、下がった、乱高下したと一喜一憂することもありません。

首都圏、近畿圏、中部圏ともに、2005年から10年間、家賃はほぼ一定の水準で推移しています。大きく上がることもないですが、激しく下がることもありません。

ハイリスク・ハイリターンの株式やFXと比べると、リスクが少ないことがよくわかるはずです。

不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンであり、時間を味方につけている貴重な投資方法です。

不動産投資のメリット

狙いを定めて、良い物件を手に入れれば、5〜8%前後の利回りは確保できます。

日々の為替変動に一喜一憂することもないので、精神的にも安定して臨める投資方法です。

キャッシュフローを生み出す点も、不動産投資のメリットといえます。

株やFXは、価格の上げ下げで利益を生み出す場合、買った株を売らなければ現金化できません。

そして現金化した後、お金を使ったらそれで終わりです。あとには何も残りません。株は紙くずになるリスクもあります。FXに関しては、強制ロスカット(損切り)で証拠金を没収されることもあり得ます。

その点、不動産投資は家賃収入というキャッシュフローを生んだからといって、価値がゼロになったり、いきなり大きく目減りしたりすることもありません。大儲けはできなくても、きちんと選んで管理をすれば、安定した収入を稼ぐことができます。

この点では不動産投資に勝るものはありません。

不動産投資は、相続・贈与税対策としても活用できます。

生命保険の代わりにもなります。

資金を借り入れることで、少額の自己資金から始められる上に、節税効果も高いです。

サラリーマンだからこそ、享受できるメリットも多いです。

不動産投資のデメリット

無論、デメリットがあることは否定しません。

不動産を買っても、入居者を確保できなければ収入は得られません。

空き家リスクは常について回ります。

家賃の支払いが滞る滞納リスク、建物が老朽化すると入居者が見つかりにくくなり、修繕費やメンテナンス費用がかかる老朽化リスク、資金を借り入れた場合に発生する金利リスクも存在します。管理も手間がかかります。

しかし、それらの多くを回避する選択肢もまた存在します。

リスクがあるからといって、躊躇し、踏み出さないままでは、いつまでたってもリターンは得られません。

不動産投資にはデメリットを補って余りあるメリットがあります。

このため、サラリーマンこそ、不動産投資は、お勧めできる投資方法になります。

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