私の考える副業の成功要因…それは時間を味方につけること!

私は、副業インストラクターとして、さまざまな情報を発信しつつ、かつ、自分でも副業を実践中です。

個人的な戦略になりますが、私は「時間を味方につけること」こそ、副業の重要な成功要因ではないかと考えています。

ファイナンスの領域では、よく出てくるテーマかもしれませんが、これは本当に奥深いものとなっています。

一発勝負のリスク

突然ですが、あなたは受験生でしょうか。

もし、あなたが受験生であるならば、大変お疲れ様です。

なぜ、「お疲れ様」なのか。

青春時代に挑戦する大学受験は、人生一度きりだからです。

しかも、失敗すると一年もしくは数年間、回り道をすることになり、結構いばらの道となります。
(間違いなく貴重な人生経験にはなると信じていますが。)

このように、勝ち負けの分かる一発勝負は、大変疲れるのです。

社会人の例でいくと、資格試験の例が分かりやすいでしょう。

税理士試験や中小企業診断士試験のように、科目合格制度があれば、一歩一歩積み重ねていくこともできます。

ところが、公認会計士試験や社会保険労務士試験の受験生は、一年に一回しか受験機会がなく、しかも一発勝負になるので、大変、厳しいものとなっています。

一発勝負で不合格だった場合、またイチからやり直し、という制度では、時間を味方につけることができないのです。

一年間、勉強してきて不合格だったときのショックはかなりのものですよね。

もうおわかりでしょうか。

ひとつの作業が無駄にならない、つまり時間をかければ、確実に前進し、積み重ねていくことができることを、私は「時間を味方につける」と言っているのです。

時間を味方につけている例

ファイナンシャルプランの例でいくと、株式や債券については、日々変動しており、時間をかけても、儲かる保証はないです。このため、時間を味方につけているとは言い難いです。

逆に、毎月、積み立てていく商品などは、時間をかければかけるだけ、貯蓄が少しずつ増えていきます。このため、ある意味、積立商品は、時間を味方につけていると言えるかもしれません。

不動産投資は、中長期の投資になり、所有している期間が長ければ長いほど、ローンの残高は減ってきます。このため、時間を味方につけている典型的な例だと言えるでしょう。

アフィリエイトも、その効果は、ブログの集客数に依存しますので、時間をかければかけるほど、ドメイン力、つまり集客力が増していくことになります。このため、時間を味方につけていることになります。

私の母校である放送大学も、時間さえ、たっぷりかければ、卒業することはできます。このため、時間を味方につけている一例と言えるでしょう。

英語の試験で有名な、TOEICと英検。どちらも有名な資格だと思いますが、毎回、現時点におけるスコアを測定することのできるTOEICは時間を味方につけていると言え、合格か不合格の2択である英検は、時間を味方につけているとは言い難いでしょう。

少し不謹慎かもしれませんが、子育ても、私の中では、時間を味方につけているイメージでいます。今は、小さい子供で大変手がかかっていますが、時間と手間をかけて育てていくと、将来は立派な大人になってくれると信じているからです。日々、前進している感覚があります。

このように、時間を味方につけると、常に前進している自分に気づくことになります。

イチからやり直しといった状況にはなりません。

たとえ、何らかのアクシデントで負けたとしても、最低限の仕事は、こなしているイメージです。

この時間を味方につけている感覚をどこかにもっておくと、人生が豊かになるのかもしれませんね。

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