理解が早く進む勉強法!それは体験して人に教えること

最近、書店には、「XXの勉強法」なるタイトルの本がずらりと並んでいます。

サラリーマンや受験生にとって、人気のあるテーマであり、ニーズが高いからでしょう。

私も、この類の本をよく手にとって立ち読みします。人それぞれ、独自の意見や考え方があって面白いからです。

・資格試験は過去問だけを効率良く合格しましょう
・ビジネス英語は範囲が決まっているので、効率的にやりましょう
・論文式の試験は、アウトプットが重要なので、第三者に添削してもらいましょう

勉強法の本には、いろいろな手法が書かれています。

これらの方法については「なるほど。」と思うことも多いのですが、私はそれをただ読むだけではなくて、自分なりの考え方・方針を創りあげていくことが重要だと思っています。

私の勉強法

例えば、私の勉強法に対する考え方を示すと以下のようになります。

これが正しいわけではありません。あくまで私の個人的意見になります。

私の勉強方針は、次の2本柱になります。

(1)寝ること
(2)教えること

私は、常にこの2点を意識して勉強しています。

まず(1)の「寝ること」についてですが、これはあまり異論が少ないのではないでしょうか。

試験前に一夜漬けをする・・・といった根性論よりも、しっかりと良質の睡眠を心がけたほうが、当日の試験で力を発揮できるというものです。

私自身、徹夜をして臨んだ試験でいい結果になった記憶はあまりないからです。

次に(2)の「教えること」ですが、これは、本当に重要なことだと思います。

問題を解けるレベルでとどまっているから点数が伸びないことが多いのです。

人に分かりやすく教えるレベルに到達することではじめて、知識が、自分の血や肉になり、自在に活用できるのではないかと考えています。試験に合格するのが目的であればその限りではないですが。

私は、ブログで情報発信をしていますが、これもアウトプットすることで、自分の理解を深めようと努力しているわけです。

人に教えることが重要であることの例示

もっと言えば、理解して人に教えるだけでなく、実際に体験することが重要だと思います。

いくつか例を挙げます。

①サラリーマンの副業としては、不動産投資が流行っているらしい
  →「知っている」レベル
②不動産投資は、家賃収入からローンや管理費を差し引いてインカムゲインを得ることです
  →「理解して教えることができる」レベル
③実際に、XXの不動産を購入してみて、こんな失敗をしてしまいました
  →「失敗談を伝えることができる」レベル

①より②、②より③のほうが、なんとなく説得力があると思いませんか?

もうひとつ例を挙げます。

①悪くなった視力を回復する方法があるらしい
  →「知っている」レベル
②レーシックは、レーザーを使って、角膜の屈折率を変え、視力を回復させる方法です
  →「理解して教えることができる」レベル
③実際に、レーシック手術を行い、視力は回復したが、XXの点で都合が悪くなりました
  →「失敗談を伝えることができる」レベル

いかがでしょうか。

長くなりましたが、あなたも一度立ち止まって、自分なりの勉強法を考えてみてはいかがでしょうか。

思わぬ発見があるかもしれません。

**********

この記事に関して、ご質問がある方は、下記フォームをご利用ください。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

noimage

「ニュース時事能力検定2級」試験体験談

noimage

年代別スキル習得に関するアドバイス

noimage

ニッチな資格試験体験談の人気ベスト10

noimage
noimage

「事業承継・M&Aエキスパート」試験体験談

noimage

「相続診断士」試験体験談

noimage
noimage

「事業性評価エキスパート」試験体験談

noimage

「iDeCoプランナー」試験体験談

noimage

「ビジネス数学検定1級」試験体験談

noimage

「メンタルヘルス・マネジメント検定3種」試験体験談

noimage

「副業インストラクター資格」試験体験談

noimage

放送大学で学んだこと!実務でも役立ちます

noimage

効果的な勉強法!20代と50代は全くの別物

noimage

「貿易実務検定C級」試験体験談

スポンサーリンク

Menu

HOME

TOP